INTRODUCTION of アトリエノブリル

CCST39_0665s.JPGPHOTO by Ryuzo Minemura

INTRODUCTION


ご挨拶

小さい頃から絵を描いたり、ものを作るのが大好きでした。将来のことを漠然と考え始めた高校生の頃、建築家という職業を知りました。その後大学の建築学科に入りましたが、10代、20代はなかなか自分のしたいことを表現することができませんでした。大学を出てから18年、こうして建築を続けられてきたことが自分でも不思議なほどですが、いろいろな方に支えられてここまで来ることができました。
1万㎡もある鉄骨造の巨大商業施設から72㎡の木造住宅までいろいろな建築物を設計をしてきました。そうしていろいろな建築を創っていく中で「表現する」楽しさや自主性が見えてきました。40才になりましたが、今でも日々の仕事が勉強です。常に世の中の全ての「建築」を感じ、楽しんで仕事をしていきたいと思っています。

住宅のこと

私は現在15坪の敷地に建つ3階建の狭小住宅に住んでいます。狭いながらも空間の上下左右の広がりを工夫しながら住んでいます。それでも日々空間のいろいろな事が気になり、実験も兼ねてリフォームなどもしています。
建材の新商品が出た場合も、気に入った商品はまず家のどこかで使えないか考えてしまいます。カタログを隅から隅まで読んで金額を見ながら「う〜ん」と悩む姿は、普段接する建築主の方々の姿とまったく
一緒です。
建築主が楽しみながら家作りができるシナリオ造りをいつも心がけていきたいと思っています。


アトリエ・ノブリル 代表
篠原 乃生子